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所謂ひとつの体脱日記
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上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 【0403追記】離脱後の近況0319
今回は離脱後の近況を箇条書き。
・とにかく走り込み ・時空操作関連の力を鍛えすぎて時の流れに対する感覚が狂う ・時の流れという概念がある空間に居づらくなった ・設定上寿命のある存在に迂闊に近付けなくなった ・時空の狭間にある高次元マンションが拠り所
>相手が亡くなる
自分が周囲の時間軸から切り離されているからか、迂闊に普通の世界に長期滞在するとある時点で瞬間的に世界まるごと風化するくらいの時間の乱流が起きるようで…… 創作物の世界だと作中で経過した時間がそのまま滞在制限時間になる模様。 時間逆行技とか創造系の技とか駆使して世界まるごと再構成することも出来るものの、なんというかやっぱり最初の時点とは別物のような気がしてどうにももやっとしてしまっていけない。 魂を引っこ抜いて超常存在に加工するのもありなのかもしれないが……下手に加工するよりも一から錬成した方が楽だし確実かもしれない。 >半端な意思で構成した世界 特に創作物の世界というのは吹けば消し飛ぶようなものでしかないのかも。 宇宙視点から見下ろしてしまえば殆ど無いのと同じであるし。 永劫に居られる程の世界の強度を持たせようと思えば虚無で世界を作ったほうが手っ取り早そうではある。 ≪超常的な力についてのあれこれ | Home | 【3/1追記】離脱後に出逢う存在の格についてのあれこれ≫ Comment
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2016.03.28 Mon 10:00 [ Edit ]
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2016.04.01 Fri 22:47 [ Edit ]
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2016.04.05 Tue 23:14 [ Edit ]
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2016.04.05 Tue 23:36 [ Edit ]
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