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2016.04.07 Thu
超常的な力についてのあれこれ
 離脱後に使っている超常的な力をつらつらと。


・念動力
 力場を自在に発生させるタイプの念動力。
 飛んだり跳ねたり使い勝手は非常に良い。


・時空間干渉
 念動力の発展系ひとつめ。
 テレポートとかワープとか。
 睡眠と覚醒の狭間を漂っている状態で、あともう少し眠りたいときに時間に対する感覚を弄って数分を数時間に引き伸ばしたり出来る、ある意味現実でも使える便利な力。


・発火とか放電とか冷却とか硬化とかその他いろいろ
 念動力の発展系ふたつめ。
 干渉する部分を限定的にすることで様々な現象を引き起こしていくスタイル。


・謎物質錬成
 この世のものではないなにかを作る系の力。
 物質と言っていいものかどうかはわからないが。


・精神干渉
 幻術とか人格の錬成とか。ある意味で離脱の根源に近いものかも。




 ついでに現実で離脱時のような超常的な力を行使できない理由をつらつらと。


・意思を世界に反映させるためのものが脆弱かつ低機能の肉体しかないから
 →人の持つ手足以上に干渉力の高い何かがあれば……


・単純な出力不足
 →脳波や体温というものがある以上、そいつの出力を高めてやればパイロキネシスくらいは可能になるのでは?
 →脳波出力を上げる方法はわからんし上げたところで脳や体自体が耐えきれるとはとても思えないが……
 →神経で電気信号を発生させられるんだから放電能力や磁界操作くらい搭載できるようになるかも
 →やはり人体が耐えきれるかどうかが鍵
 →ナノマシンやサイボーグ技術がファンタジーレベルに発達すればあるいは


・仮に思念で直接干渉する力があるとしても、この世に存在する意思があまりにも多いうえに乱雑であり、全ての干渉力が相殺された状態にあるから
 →出力不足と同義か


・無くても生きていけるから
 →生物の機能というものは、それがなければ生存不可能と判断されなければ退化するし、進化もしない
 →では必要とされるシチュエーションを作れば……
 →今ある文明を一切合切破壊したら原発並の発電能力を持った個体が生まれるかと問われたら、生まれることは無いだろうとしか言えない



 最後に離脱先の世界から現実世界への干渉について。
 やっぱり世界間の壁ってのはとんでもなく分厚く頑丈だからそうそうぶち抜けるものではないのではなかろうか。
 そもそも離脱先と現実の接点が自分の肉体しか無いわけであるし、この接点以外の部分に干渉するためにはどれだけのパワーが必要なのか皆目検討つかない。

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2016.02.25 Thu
【3/1追記】離脱後に出逢う存在の格についてのあれこれ
今回は向こう側で出逢う存在の格、強度についての話。
 

・存在強度0
 注意して観察してみると認識出来る程度の曖昧な存在。記憶の残像のようなもの。


・存在強度1
 自我のないただの構造物。背景のようなもの。
 モブキャラクターは大体このランク。触れたりすることも可能だがこれといった反応はない。


・存在強度2
 それなりの思い入れのある物とか自我のある人とか動物がこのランク。
 はっきりと認識でき、自分の行動に対して現実とほぼ同等の反応を返してくる。


・存在強度3
 強い思い入れにより超常的な力を帯びた物や人がこのランク。
 離脱者自身やそのパートナーになる存在は初期状態で大体このあたりの強度。


・存在強度4
 向こうの世界の構造や時空にすら影響を及ぼすほどの力を持った存在がこのランク。
 いわゆるガイドとか宇宙的存在とか神のような連中もこの辺から上に位置する。
 離脱者自身も延々と鍛えることで辿り着くことが可能。


・存在強度5
 強度4が単一の世界、単一の宇宙の内側での話なら、強度5は無数の世界、宇宙を渡り歩くことが出来る境地。
 昔流行った最強議論の最上位に食い込んでくる連中の力がこの辺のランクになるのだろう。
 離脱者自身も解釈の仕方を変えていくことではこの境地に至ることが可能。
 

・存在強度6
 何もかもを内包する時空そのものや力の根源、存在の根底を手足のように操るレベルの存在。
 ここまで来るともはやどう表現すればいいのか分からない。
 有名どころで言えばかつてハワード君の描いたヨグソトスやアザトースがこの強度に匹敵するのだろうか。
 一応辿り着くことは可能だが、辿り着いてしまうと色々やる気を失う。何もかもが茶番に見えて辛い境地。
 解釈次第では現実の自分がこの強度になるのかもしれない。




 とまあ大雑把に分けてみたものの、4から上はそこまで気にしなくても別に困りはしないだろう。5とか6とかは最早言葉では語りにくくて困るので与太話と思ってくれるとありがたい。

 それはそれとして、4から上の存在の特徴は、とにかくモノの認識の仕方が多元的なことが挙げられるだろう。
 基本の五感に加え、感情の流れとか思考のベクトルとか時間軸とか事象の行方とかを当たり前のように読んでくる。まあ心を読まれたところで特に害があるわけでもないので気にすることはないだろう。悪意があるとどうなるか分からんが。
 


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2016.02.15 Mon
離脱後の世界の構造についてのあれこれ
 オカルトであろうが何であろうが個人個人の思想や体験に対する考察というのはとても為になります。


 今回は離脱後の世界の構造について。書いてる内にデータが二回ほど消し飛んでは書き直しをさせられる羽目に。

 大まかに分けて5つ。


・現実に限り無く近い層
 金縛り、体から抜け出す感覚と共に飛び出した際に見える世界。現実と全く同じに見える。ただ全てが灰色。夜離脱することが多いからだろうか。
 起きてから考えると現実と違う部分が多々あることに気づくあたり不思議なもの。


・心象風景
 内面方向への離脱で辿り着く自身の心象を表す世界。見る人が見れば性格とか求めるものとかそういうのが分かるのかもしれない。
 私の場合は静まり返った森と湖がある。なぜか常に夜明けのごとき紺碧色に染まっている。イメージカラーだろうか。


・記憶と想像が入り交じった層
 夢、明晰夢、そこからの離脱で辿り着く世界。記憶と想像が入り交じる混沌そのものであり、可能性の塊。
 精神力と想像力でコントロールすることが出来れば最も自由度の高い層だろう。
 創作物の世界もここにある。


・虚無
 あらゆる層の外側であり隙間であり、何もない領域。
 記憶と想像が入り交じる層で時空間跳躍系の能力を極限まで鍛えておくと辿り着くことが出来る。
 ここから別の層へ移動することも可能。慣れていると離脱した際に直接ここに飛ぶことも。
 上位世界? と言うよりは高次元空間に近いのか。


・現実から最も遠い層
 上位世界? 離脱に離脱を重ね魂だけの状態で辿り着く領域。あらゆる魂の根源みたいな渦があった。
 記憶と想像が入り交じる層にも上位世界めいた場所があってとにかくややこしい。

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2016.01.22 Fri
離脱後の身体についての話
 こう、落ち着いてものを書く時間がなかなか取れないのも困ったもの。
 なかなか更新できず申し訳ない。
 ともあれ今回は離脱中の身体について。




・構造
 自我と、それに追従する擬似肉体で構成されている模様。基本的に見た目や触った感じは現実のそれとほぼ同じではあるが、現実の物質で構成されているわけではなく、意思に反応する謎の何かなので原子分子のあれこれではないようだ。そもそも離脱先自体物質界とは違うし当然か。
 思念体とも言うべき、自我だけの状態にもなれるが……これはまた別の機会に。


・擬似肉体の性質
 最大の特徴は自分の意思に反応して様々な機能を持たせることが出来る点にあるといえる。
 その気になれば人の形から大きく外れた異形になることも容易いし、手足を動かすことなく移動したりも出来る。
 ついでに言えば衣服も肉体の一部として扱うことも出来る。解釈を広げていけば世界の構造とかそういうのにも干渉できるがその辺りは超能力の領分なのでまた今度。


・性能
 なげやりな言い方になるがイメージが出来る限りは際限無く身体性能が上がっていく。
 逆にイメージ出来ないことは起こりえないため、死のイメージがない以上本当に死ぬことは出来ない。なお擬似的には可能。意識のない状態を意識的に再現するというあるんだかないんだかわけの分からない状態になるが。




 余談だが自由度を上げる一番の近道は離脱してトレーニングし続けることかもしれん。
 走ったり飛んだり筋トレし続けるだけでリミッターめいたイメージの枷が外れるし。

 



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